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2026年03月16日
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【ツンデレがふざけて取った男のシャープペンを、胸ポケットに入れた。男はどうする?】

2010年05月03日
 かなみが勉強を教えてくれと家に来たので、おっぱいを見せてくれればと言ったら二階の窓から捨てられた。
「うっうっ……教えさせていただきます」
「ったく、最初からそうすればいいのよ」
 傷まみれの俺を見もせず、かなみはそそくさと勉強の用意を始めた。
「で、お馬鹿なかなみはどこが分からないんだ?」
「…………」
 殺意を感じたので、懇切丁寧に教えることにした。そして勉強を続けること30分。
「……飽きたー。アンタ教え方下手なのよ」
「もうちょっと頑張れ。あと少しで終わるから」
「うー、……えいっ」
 かなみが俺のシャーペンを奪った。
「あっ、何しやがる!」
「へっへー。取れるもんなら取ってみなさいよ。無理よね? じゃ、休憩休憩♪」
 そう言って、かなみはシャーペンを自分の胸ポケットに入れた。
「取っていいのか? 随分サービス旺盛だな」
 俺はためらいもせずにかなみの薄い乳を触った。
「うっきゃああああ! 何すんのよ変態ッ!」
「げはぁッ!?」
 みぞおちにかなみの拳が突き刺さった。超痛い。
「なんで胸を揉むのよ!」
「う……つ、つい本能が目を覚まして。それから、揉めるほどないことをここに報告する」
 無言で何度も何度も踏まれる。口から内臓出そう。
「うううっ……こんな奴に触られるなんて。……しかも、馬鹿にされるなんて……!」
「はははっ、恨むならつるぺたい体を、そして、つるぺた大好きマンの元にやって来たお前自身を呪うがいいさ!」
「つるぺたつるぺた言うなッ!」
「可愛いぞ? まるで穢れを知らぬ子供のようだ。あ、でも最近の子供は発育いいから、小学生の方がかなみよりボインボイーンかも」
「……なるほど、死にたいのね」(にっこりと)
 マウントポジションで殴られすぎて意識が飛びそうなので、勉強会はまた今度。

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【ちなみんだきまくら】

2010年05月03日
 ちなみに抱き枕をもらった。それはいいが、なぜ表面にちなみの姿がプリントされているのだろう。
「……夢の中でも私に会えるよう、さーびす。……やったね」
 なんてしたり顔で言うので、デコピンしてやった。
 そんな訳で夜、眠くなったので布団に入り抱き枕に抱きつく。
「お、おおおおお? これは……」
 抱き枕を抱いて寝たことはなかったのだが、よもやこれほど気持ちいいとは思いもしなかった。
 まるで婦女子に抱きついているかのような感覚、そして人肌のぬくもり……。
「……ていうか、誰か入ってる?」
「……ばれました。残念です」
 抱き枕が内側から破れ、出てきたのはやっぱりちなみだった。
「……ちなみ抱き枕です。……ぎゅってしても、いいですよ?」
 両手を前に出すちなみにデコピンする。
「……むぅ。痛いです」
「いつの間に入った! これくれた時は中身パウダービーズだったろ!?」
「……頑張って忍び込みました。ピッキングもなんのその、です」
 ない胸を張るちなみにデコピンする。
「……う~。痛いです」
「犯罪だ! ……はぁ、もういいから帰れ。男の家に泊まったと知ったら、おばさん悲しむぞ?」
「……あ、それは大丈夫です。お母さんに言ったら『最初は痛いけど、我慢我慢♪』って」
 ちなみのおばさん、頭おかしい。
「……痛いこと、って何なんですか?」
「子供は知らなくていい! ったく、お前もうちょっと防衛意識持てよ? その辺の男に騙されやしないか、お兄さん心配だよ」
「……あ、それは大丈夫です。……こういうことするの、タカシだけですから」
「……そ、そっか。それなら大丈夫だな、うん」
 何が大丈夫か自分でも分からないが、とりあえずコクコク頷いておく。
「……と、いうわけでよろしくお願いします」
 ちなみは三つ指ついてそっと頭を下げた。
「お前分かっててやってるだろ!」
「……お母さんが、寝る前にこうした方がいいって」
 ちなみのおばさん、やっぱ頭おかしい。
「……最初は優しくしてほしいです」
「お前絶対分かってるだろ!」
「……私も高校生ですから。てへり」
 舌を出して媚びるちなみの額にデコピンする。
「……うぅ、痛いです」
「あーもーいいから帰りなさい。子供はもうおねむの時間ですよ」
「……そうは見えませんが、実は子供ではなく同級生です」
「知ってるよ! 嫌味だよ! クラスメイトだよ!」
 突っ込み疲れたので、もう寝たい。
「……あ、タカシ眠そうです。……抱き枕の出番です」
 いそいそと布団に入り、ちなみは枕に頭を預けた。
「……カバーは破れてしまいましたが、抱き枕としての機能は果たせます」
 ……どうしよう。本気で拒絶すれば帰るだろうが、信じきった目で俺を見てるちなみを裏切るのは、辛い。
「……よろしくお願いします」
 俺は弱い人間だった。
「……はい、よろしくされます。……ぎゅ~」
 布団に入ると、抱き枕に抱きつかれた。
「逆じゃないのか?」
「……ちなみ抱き枕の場合、抱きついてきます。……やったね」
 小さく笑うちなみのつるぺたくも柔らかな乙女の肢体が、俺の脳髄を侵す。
「……ちなみさん、小さなお、お、おぱーいが俺の胸に当たってますよ?」
「……当ててるんです」
 ぐりぐりと、小さなくせに柔らかな二つの膨らみが、その中心に小さなぽっちがあああああ。
「だ、だ、抱き枕なら抱っこしないとな。だ、だからちなみ、その、胸を押し付けるのは」
「……もっと押し付けるんですか? ……タカシはえっちです」
「ちっ、ちが、あああああ……」
 天国と地獄を同時に味わえて、実に充実した夜でした。(やせ我慢完遂)

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【全員に焼肉おごるツンデレ】

2010年05月02日
 みことが宝くじを当て、友達に焼肉を振舞ってくれるらしい。
 執拗にアピールした結果、俺も連れて行ってくれることになった。皆と共に焼肉屋へ向かう。
「おおおおおっ! 久しぶりの動物性タンパク質、ここで摂取せずにいつ摂取するか!」
 涎を垂らしつつ鉄板に突進する俺を、みことが押し留めた。
「ああ待て待て。貴様はそっちのテーブルだ」
 指されたテーブルには、不思議なことに野菜しかなかった。
「……え? あれ? 俺、焼肉食いに……」
「なんだ、野菜は嫌いか?」
「いや、嫌いじゃないけど、俺、焼肉……」
「そうか、それはよかった」
 なんて晴れやかな笑顔で言って、みことはみんながいるテーブルへ行ってしまった。
「…………」
 俺は静かに指されたテーブルに着き、一人野菜を焼いた。
「誘ってくれてありがとね、みこと! いやーやっぱ肉はいいわね!」
「気にすることはない。泡銭だ、こうやって皆で使ったほうがいい」
「……おいしい。むぐむぐ」
「あっあっ、ちなみさん、タレがこぼれてますわよ。このハンカチをお使いなさい」
「あっ、これボクの肉だよ! 取らないでよ、いずみちゃん!」
「なに言うてんねん、早いもん勝ちに決まってるやないか!」
「あさましいのぅ。……こっ、こら、儂の肉を取るでない、いずみ!」
 ……玉ねぎ美味しいなぁ。
 俺が一人で野菜をもそもそ食ってる間に、もう一つのテーブルは食事を終えたようだ。
「あーお腹いっぱい! ねーみこと、デザート頼んでいい?」
「ああ、構わないぞ」
「…………」
 おかしいなぁ。おごってもらってるのに、なんか涙出てきた。
 ごしごし目をこすってると、誰かに肩を叩かれた。振り向くと、そこにみことがいた。
「野菜は美味いか?」
「……こんないじめ思いつくって、みことは凄いな」
「いじめとは心外だな」
「それ以外の何なんだよ! 焼肉屋で野菜だけ食うって、菜食主義者でもなかなかの試練だぞ!」
 俺とみことがやいやい言ってるうちに、友人らはデザートを食い終えたようだ。
「ごちそーさま、みこと。今日はありがとね~。野菜おいしい? タカシ」
「ドやかましいッ!」
 笑い声を残し、みんな出て行った。
「くっ……もう俺も帰る! 野菜美味かったよ、ごちそうさま!」
「そうか、腹は膨れたか?」
「全然まったくちっとも!」
「そうか、それは何よりだ。……その、だな。実は、ここの店主が上等な肉を仕入れたと聞いてな」
「そうか、それはよかったな!」
「その肉は大層美味いらしいが、生憎一人前しか仕入れられなかったそうだ」
「……つまり、それをお前が食うんだな? ……ま、まさか俺に見せびらかすつもりか畜生!」
「……やはり馬鹿だな、別府は。普段ろくなものを食ってない貴様に食わせてやろうと思っているのだが」
「なんと! その言葉に嘘偽りはないな、みこと!」
「な、ない」
 俺の勢いにやや引きながらも、みことははっきり答えた。
「そっか……いや、屈辱の余り店に火をつけなくてよかった。……ところで、なんで野菜ばっか食わせたんだ?」
「こんな機会でもなければ、貴様は野菜を食わんだろう?」
 そう言ってみことはにっこり笑った。
「まったく、本気で嫌われたかと焦ったぜ。罰だ、俺と一緒に食え」
「む……いや、しかし」
「いーから食え。一人で食うのはなんか寂しいんだよ」
「し、仕方ないな。寂しがり屋の別府のためだ、一緒に食ってやろう」
「……もひとつ罰。あーん、ってやってくれ」
「ふっ、ふざけるな! そんなことできるか!」
「ああ、みことに深く傷つけられたこの心が癒える時が来るのだろうか?」
「……くっ、き、貴様……わ、わかった」
 俺はみこととイチャイチャしながら食事を終えた。
 ただ、途中調子に乗りすぎ、顔を焼けた鉄板に押し付けられた。三回。

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【ボクっ娘にネコミミ装着させてみた】

2010年05月02日
 ネコミミ娘を愛でたい。しかし、かなみに頼んだところで殴られるだろうし、ちなみだと変態扱いされるだろう。他の子も色々ダメな理由が挙がる。
 消去法の結果、残るは楽しげに女生徒と話してる奴だけになった。……ま、いいか。
「やい、そこのボクっ娘」
「ボクっ娘って言うな! なんでそんなにタカシは馬鹿なんだよ!」
 振り向いた梓の頭に、素早くネコミミを装着する。
「わっ、なっ、なに?」
「……よしっ! 今日からおまえをネコミミボクっ娘、……長いな、ネコ梓と命名する!」
「えええええ! なんだよそれ! 変なことやめてよねっ!」
「変じゃないぞ。そこの牛乳拭いてカピカピになった雑巾より100倍以上可愛いぞ」
「もっとちゃんとしたのと比較してよぉ!」
「えーと、じゃ、そこに座ってる奴より50倍は可愛い」
「……男子じゃんかよぉ! しかも鼻ほじってるじゃん! 女の子と比較してよ!」
「女性を容姿で比較するなんて非道な行為は出来ません」
「うう……変なとこで紳士っぽいよぉ……」
「ただ、一言付け加えるなら乳のでかい奴より全然可愛いぞ」
「それ単なるタカシの趣味じゃんかよぉ! このロリコン!」
「失敬な! 確かに俺はロリコンだが、それはつるぺたが至上のものと考えるからであって、そもそも」
「そんなの聞きたくないよぉ! こんなの、外しちゃえ!」
 ネコ梓がネコミミを外そうとするので、慌てて頭をなでる。
「な、なにを……あぅぅ」
 梓はなでられると何も出来なくなるので、大変便利。
「はっはっは、梓は簡単だなぁ」(なでなで)
「あ、あぅあぅ……」(赤面)
 ……いかん、困ったように顔を赤らめる梓がマジで可愛く見えてきた。ネコミミ効果?
 よし、調子に乗ろう。まずはスカートをめくり、ぱ、ぱ、パンツの確認を!
「……同級生をおもちゃにして楽しいか? 別府」
「生まれてよかったと思わずにはいられないほど楽しいぞ、……先生」
 教師総動員で説教されたけど、明日もネコ梓を愛でよう。

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【ツンデレにエグレ乳と言ったら】

2010年05月02日
 友人らとの一万円を賭けたテストの得点勝負。勝利したのは保健体育だけで、後は全敗だった。
 勝負に負けた俺は、ちなみに「エグレ乳」と言う罰ゲームを課せられた。
「……マジで?」
「嫌なら最初に言ってた通り一万払え」
「俺、すぐ言うよ」
 ため息をついてちなみの席へ近づく。
「……ちなみ」
 ゆっくりとちなみが振り向く。そして小首を傾げ、何か用かと示した。
「……え、え、エグレ乳」
「…………」
 悲しげに目を伏せるちなみに、俺は急ぎ続けて言った。
「──っていいよな。男の夢だよな。あの胸に包まれるなら死んでもいい」
「…………」
 ちなみは喜びのオーラを醸し出した。しかし自分の胸をえぐれ乳と言われ不満なのか、少しだけ意気消沈しているようにも見える。
「いや、成長期だしこれから大きくなる可能性も否定できなくもないような気がしないでもないような」
「……小学生の時からずっと、ブラのサイズ一緒でも?」
 嘘をつくのは嫌だし、ちなみを傷つけるのも嫌だし、どうしろと言うのだ。
 答えに窮した俺に察したのか、ちなみはため息をついて自分の胸を見下ろした。
「……人並みの胸が欲しい。……せめて、エグレ乳と言われないくらいの」
 そう言ってちなみはリナを見つめてため息をついた。リナの胸は……まぁ、牛っぽいもんな。
「よし、ちょっと待ってろ」
「?」
 俺は友人と談笑してるリナの元へ向かった。
「あら、タカシさんではありませんか。何か御用ですの?」
「おっぱいを分けてください」
 張り倒された。
「いきなり何を言ってるんですの、貴方はっ!」
「いててて……いや、リナはおっぱい大きいし、少しなら分けれるかと」
「そんなこと、出来るわけありませんわっ!」
 全く持ってその通り。何を考えていたのだろう、俺は。
「じゃあいいや。代わりに、乳がでかくなるにはどうすればいいか教えてくれ」
「……まったく、失礼な方ですわね。まぁいいですわ、簡単な助言くらいなら」
「おおっ、胸だけでなく心まででかいんだな。サンキュ、リナ」
「むっ、胸のことは言わないでいただけますッ!?」
 恥ずかしげに胸を覆い隠すリナからいくつかのアドバイスを貰い、ちなみの元へ戻る。
「ちなみーっ! リナから巨乳の秘密を聞き出したぞっ!」
「大きな声で言わないでいただけますことッ!?」
 リナの方から悲鳴じみた声が聞こえてきたけど、気のせいだ。(断言)
「……どうすれば、巨乳に?」
 いつも眠たげに半分閉じられた瞳が、今は大きく開かれていた。
「なんか、乳製品を食えばでかくなるらしいぞ」
「…………」
 ちなみはあからさまに肩を落として見せた。
「……中学生の時、毎日牛乳飲んだ。……ダメだった」
「う、そ、そうか」
 ちなみは床に肩を落とさんばかりに落ち込んでしまった。
「あっでもな、俺は巨乳より貧乳の方が好きだぞ? 小さな胸には希望がつまっててステキだよね」
 ちなみは俺を、何を考えているのかよく分からない瞳で見つめた。
「……ありがと、タカシ。……嘘でも、嬉しい」
 ……むぅ。仕方ないかもしれないが、信じてくれない。本当なんだけどな。
 ……おっ! 閃きぴかーん!
「おりゃっ!」
「!」
 俺はちなみの背後に回り、薄い胸を揉んだ。
「わはははは、つるぺたは最高だ!」
「……え、え?」
「そりゃ、ぐにぐにぐに」
「え、えと、あの、あぅっ、……うう、タカシがえっちなことをする」
「……揉めるほどない」
「……うう、タカシがえっちなことをする上、ひどいことまで言う」
 違う、ただの事実だ。
「そのな、胸ないのあんま気にするな。俺みたいな特殊な性癖の奴に好かれて便利だぞ?」
「……そんなのに好かれても、嬉しくない」
 そりゃそうだろう。……ううむ、励ますのって難しいな。
「……でも、うん。ありがとう」
 そう言って、ちなみは肩越しに小さく微笑んでくれた。
「……やり方はどうかと思うけど、……ちょっと元気でた」
「そりゃ何よりだ。俺も気持ちよくて言うことなしだよな……先生?」
「ちょっと職員室まで来い、別府」
「はい」
 たぶん日が沈むまで帰れないだろうけど、ちなみの笑顔を見れたしいいか、と思いながら先生に引きずられる俺だった。

拍手[7回]