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2025年04月20日
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【男が買い物中にめんどくさくなって勝手に帰っちゃったら】

2010年04月17日
 ボクっ娘が買い物に行こうと言うので、面倒だが付き合うことにした。
 だけど、寒いし面倒っちいので梓が服見てるスキにそっと帰った。
「……うーん、黙って帰っちゃったけど、梓の奴怒ってないかな?」
「怒ってるよ!」
 服を着替えてたら隣に梓がいたので大変驚いた。驚きのあまり全裸に。
「なんでいちいち服脱ぐんだよ、ばかぁ!」
「や、その、驚いて」
 梓は顔を真っ赤にしつつも、さっき脱ぎ捨てた服を拾って渡してくれた。
「ありがとう。んで、なんで梓がここに?」
 服を着ながら訊ねると、梓は頬を膨らませた。
「さっきの再現するよ! “この服どうかな? 可愛いかな? どうかな、タカ……あーっ、タカシいないッ! さては、帰ったな!” ……以上だよ!」
 梓は怒りながら小芝居をした。
「思わず続きを見たくなるような芝居ですね」
「誰も感想なんて聞いてないよ! なんで帰ったか聞いてるんだよ! ボク、怒ってるんだよ!?」
「なんか小腹空いたな……梓、なんか適当に作って」
「作らないよ! なんで帰ったか、理由を聞いてるんだよ、り・ゆ・う! 英語で言うとリーズンだよ!」
 梓は明らかなカタカナ発音で理由を聞いてきた。
「チチキトクスグカエレって電報が」
「なんで外に出てるのに電報受け取れるんだよ! それに今時電報ってどうかと思うよ!」
「じゃあ、ポチキトクスグカエレって電報が」
「じゃあってなんだよ、じゃあって! しかもポチって、わんわんの名前じゃん! だいたい、タカシわんわん飼ってないじゃん!」
「似たようなのなら飼ってるけどな。犬種はボクっ娘で、名前は梓と言います」
「ボクじゃん! わんわんじゃない、人間だよ! 飼われてないし!」
「……さっきから気になってたんだが、高校生が犬をわんわんと呼ぶのはどうかと」
「な、なんだよぉ……わんわんは、わんわんだろ! わんわん、わんわん、わんわんわん!」
「わんわんうるさい。……しかし、そう吠えてるとまんま犬だな。ほら、なでなでなで」
「あっ、あぅ、な、なでるなよぉ……」
 撫でられると、梓は途端にしおしおになるので愉快であると共に可愛くて困る。ええい、上目遣いで見るな。
「ま、まぁそういうわけです」
「そういうわけかぁ……あ! 全部適当な理由じゃん!」
 しまった、ばれた。
「さぁ、今度こそホントのこと言ってよ!」
「うーん……実は、寒いし面倒だったんで帰ったんだ」
 梓の口が開いた。そして、開きっぱなし。
「……それだけ?」
「概ね」
「何だよそれ! 失礼にも程があるよ! 許さない感じだよ!」
「許す感じに移行してください」
「ダメだよ、ボク怒ってるんだから! こら、テレビ見るな! コタツ入ってせんべいかじるな! お茶すするな! ……だからって吐けとは一言も言ってない!」
 色々と制約が多くて生きにくい世の中です。
「つまり、どうしろと?」
「ちゃんとボクに謝ってよ! “もうしません、許してください”って!」
「しかたない。反省してるようだし、許してやる」
「ボクに謝るの! なんでタカシが許すんだよぉ! ……はぁはぁ」
「大丈夫か? ほら、茶でも飲め」
「う、うん、ありがと……ずずーっ」
「あ、それ俺の反芻した茶だ」
「ぶぶぶーっ!」
 梓は勢いよく茶を吐き出した。
「げほげほ……な、なんてもの飲ませるんだよ、ばかっ!」
「……他に何か言うことは?」
 吐き出された茶は俺の顔面を満遍なく覆いつくした。
「……え、えと、……これでボクをほって帰ったことはチャラにしてあげるよ。よかったね、タカシ♪」
「わーい! ……などと喜ぶと思ったか、このボクっ娘! ええい許さん、ボクっ娘の刑だ!」
「な、なんだよそのボクっ娘の刑って」
「俺の考案した、梓専用の刑。さ、大人しく執行されろ。大丈夫、痛いどころか気持ちいいから」
「気持ちいいって……さては、えっちな刑だな! またボクのおっぱい触る気だろ! 来るな、来るなって、ばかーーーーーーッ!!!」
 ボクっ娘の刑、執行終了。大変楽しかったです。

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【イライラ棒が出来なくて悔しいツンデレ】

2010年04月15日
「ぐ……ぐぅぅぅぅ! 出来ない、おかしいよコレ!」
 ボクっ娘が人の部屋に勝手にやってきて、勝手にパソコンいじって、勝手に怒ってる。
「タカシ、おかしいよ!」
「失礼な。俺は正常だぞ、梓」
 ボクっ娘のスカートを横からめくりつつ、真顔で返す。うむ、白。
「そういう意味じゃなくて! ていうか、そういう意味でもおかしいよ! パンツ見るな!」
 駄々っ子パンチで応戦してきた梓を適当にあしらいながら、ディスプレイを覗き込む。
「ふむ、イライラ棒か。懐かしいな、昔は全レベルをノーコンティニューでクリアしたものだ」
「えっ、ホント!?」
 途端、梓の目が英雄を見るそれに変化した。
「よし、俺がクリアしてやろう」
「わぁ……タカシ、何やってもダメだと思ってたけど、隠れた才能があったんだね!」
 褒められているのだが、なぜか落ち込む。
「ええい、とにかくやるぞ」
「わっ、頑張ってね、タカシ!」
 マウスを握り、スタートボタンを押す。
「最初はただの道だね。ここは簡単だよ」
「うむ。あ」
 壁に当たった。ゲームオーバー。
「失敗したよ! 3秒も経ってないよ! ダメダメじゃん、タカシ!」
「こういうの苦手なんだ」
「最初と言ってること違ってるよぉ!?」
「過去にはこだわらないタチなんだ」
「……はぁ。やっぱりタカシはダメダメだね」
「し、失礼な! 確かにダメかもしれんが、俺は梓と違っておまぬけじゃないぞ!」
「ぼ、ボクはおまぬけじゃないよ! タカシこそ、救いようがなくらい馬鹿じゃないか!」
「ば、馬鹿だと!? ……いかん、怒りでエネルギーを使い尽くし、腹減った。梓、どっか飯食いに行こうぜ」
「……はぁ。いっつもどうり適当だね、タカシ」
 そんな、なんでもない休日でした。

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【ツンデレにお前って萌えキャラだよなって言ったら】

2010年04月13日
 暇なので梓をからかおう。
「ボクっ娘、ちょっと来い」
「なに? タカシ」
「…………」
 反抗されないのもそれはそれでつまらないので、とりあえずほっぺを引っ張る。
「あぅ~! ひはひひはひ!」
 満足したので手を離すと、梓は痛そうにほっぺをさすった。
「いてて……いきなり何すんだよぉ!」
「萌えキャラはいじられてナンボと、さるゲームで言ってたのでな。俺もそれに倣ったまでだ」
「ボクは萌えキャラなんかじゃないよ!」
「なんだと! 頭のてっぺんから足の先まで萌えキャラのくせに、何を言うか!」
「ボクは頭のてっぺんから足の先まで理知的な大人の女性だもん! 萌えキャラなんかじゃないもん!」
 理知的な女性は語尾に“もん”なんてつけないと思う。
「じゃあ萌えキャラチェックだ。第一問、タイヤキを買ったが財布を忘れた。さぁどうする?」
「簡単だよ。ごめんなさい、財布忘れたんでやっぱ買わないです、って言ったらいいんだよ」
「その場合、店主がお前を肉奴隷にするぞ」
「怖いよ! そんなお店最初っから行かないよ!」
「仮定の話だ、仮定の。その店で買ってしまったとして、どうする?」
「うう……買わなかったら、その……なんとかにされるんだよね?」
「肉奴隷な。具体的には、まだ何者にも触れられていないであろう、まっさらな梓の」
「言わなくていいよッ! ……ええと、お母さんに電話してお金を持ってきてもらう、かなぁ」
「残念、そこの店主は電話が死ぬほど嫌いなんだ。携帯なんか使ったら、間違いなく梓はタイヤキの具にされるぞ」
「怖いよ! 怖すぎるよ! ていうか無茶苦茶だよ!」
「さ、どうする?」
「うう……買わないのもダメ、電話するのもダメ……それじゃ、色仕掛けでタダにしてもらうとか? うっふーん」
 梓は肩をはだけて俺に流し目を送った。
「残念、ボクっ娘には色気がないので色仕掛けは不可能だ」
「あるよ! ありまくりだよ! うっふーんだよ!」
 扇情的なポーズで色気を振りまこうとしているが、あまりうっふーんではない。
「そういうことはもっと大きくなってから言いなさい」
「おっきいよ! 大人だよ! 花の高校生だよ!」
「あ、いや、胸の話。勘違いさせて悪かった」
「謝られても嬉しくないよッ!」
 謝ったのに怒られた。
「とにかく、不可だ。どうする?」
「ええとええと……うーん、逃げるしかないかなぁ」
「食い逃げか!?」
「う、うん、それしかないよね?」
「結果が出ましたー。はくしゅー」
「え、もう? 質問一つしかされてないよ?」
「はくしゅー」
「う……ぱちぱちぱちー」
 やや不満顔だが、それでも梓は拍手した。口でぱちぱち言う必要はないです。
「はい、どうも。タイヤキを食い逃げすることから、梓は間違いなく萌えキャラです」
「ええっ、なんで!? ボク、萌えキャラなんかじゃないよ!」
「ええいうるさい! タイヤキを食い逃げした時点で、たとえ髭面のおっさんでも萌えキャラ化するのだ!」
「タカシ無茶苦茶だよぉ!?」
「無理が通れば道理が引っ込むとノッポさんが言ってただろうが!」
「ノッポさん関係ないよ! 第一、ノッポさん喋らないよ!」
「じゃあノッポさんは無罪ということで」
「よかったぁ。……あれ、別にノッポさんの話してたんじゃないよね」
「さて。暇も潰れたしどっか遊びに行くか、梓」
「あ、行く行くー。どこ行くの?」
 服を着替ようとしたが、梓が腕を引っ張るので着替えられない。
「ねーねー、どこ行くの? ねー」
「ちょっとは落ち着け。着替えるまで待て。ほれ、なでなで」
「あぅ……うー、すぐ撫でるぅ……」
 頭を撫でると、梓は嬉しそうに目を細めるのだった。……やっぱ萌えキャラだよなぁ。

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【雪を見てはしゃぐツンデレ】

2010年04月13日
 外は雪が降ってて寒い。寒いので、コタツでぬくぬく温まってると、梓が俺の部屋に乱入して来た。
「タカシ、雪だよ! 雪降ってるよ! 遊ぼ!」
 などと言って外から持ってきたのだろう、雪を俺の背中と服の間に入れた。
「冷たっアァアアアッ!」
 冷たさのあまり部屋中を転がる。
「雪っていいよね、なんか幻想的で。ボク、大好き!」
「アアアァアっ! 冷たっ、冷たいっ!」
 服を脱いで雪を取り去り、梓に向き直る。
「タカシはしゃぎすぎ。遊ぶなら外で遊ぼうよー」
「冷たさに苦しんでただけだ! 心臓麻痺で死んだらどうすんだよ!」
「だいじょーぶだよ。タカシ、心臓に毛が生えてるもん」
 なるほど。それなら毛で防寒もできるし、問題ないだろう。
「ね、タカシ。いつまで裸でいるの? 見てるだけで寒そうだよ」
 言われて気づいたが、雪を取るため服を脱いだままだった。
「道理で寒いと思った」
 もそもそと服を着なおす。う、濡れてて冷たい。
「思っただけなんだ……。タカシって、結構バカだよね」
「なんだとコンチクショウ! 誰のせいで寒さに震えてると思ってんだ!」
「あははっ、ホントに震えてる。ウサギみたい」
 失礼な奴だ。しかし、マジで寒い。……梓で暖を取るか。
「ひゃっ!? な、なに?」
「寒いのでお子様で暖を取ることにした。子供は体温高いんで一家に一台欲しいよね」
 梓を背中から抱っこして、コタツに入る。うむ、腹も足も温かくてぐー。
「ぼ、ボクはお子様じゃないよ。大人だもん」
「うー……極楽極楽。よし、さらなる暖を取るため風呂に行こう」
「えっ、ヤだ、ヤだよ! 一人で入れよ、ばかっ!」
「当然だろう。……まさか、一緒に入りたかったのか?」
 俺の言葉を聞いて、梓は耳まで赤くなった。
「そっ、そんなわけないじゃん、冗談だよ。まったく、タカシってばえっちだよね」
 真っ赤なまま言われても説得力に欠けると思います。
「まぁ、そこまで言うなら一緒に入らないでもないがな。ついでに梓のつるぺたい胸がどれくらい成長したか確認するか」
「つっ、つるぺたくないよ! ぼいんぼいーんだよ! 牛が羨むくらいおっきいよ!」
 そう言いながら胸を張る梓を上から見るが、やはり起伏に欠ける。地平線という言葉が思いついた。
「梓、嘘はよくないぞ」
「ほんとだもん! 2mmおっきくなったもん!」
「ほう……それは興味深い情報だ」
「う……た、タカシ?」
 つるぺた委員会名誉会長として、梓の胸の成長具合は逐一把握しておかなくてはならない。
「よし。なにがなんでも一緒に入ってもらおう」
「えっ!? うそ、うそだよね?」
 梓を抱っこしたままコタツから抜け出る。そしてゆっくりドアへ向かう。
「わっ、本気だ! ま、待って! 女の子と一緒に入るなんて恥ずかしいと思わない?」
「ガキの頃は一緒に入ってたろ? 問題ないない♪」
「あるよっ! 今は昔と色々違うだろっ!?」
「そういう難しいことはゆったり風呂に浸かりながら考えよう」
「それじゃ遅いよっ!」
 梓を抱きかかえたまま、俺は風呂場へ入った。

「……大きくなってないじゃん」
「あぅぅぅぅ……いっぱい揉まれたぁ……」
 俺の部屋で、梓はこれ以上ないくらい真っ赤な顔で布団に包まっていた。
「毛もほとんど生えてないし……ホントに同い年か?」
「言うなよっ! うぅ……もうお嫁にいけない……」
「…………」
「そこは『じゃあ俺がもらってやる』って言う場面だろっ! なに漫画読んでるんだよ!」
「うるさいなぁ。もらってやるから、読み終わるまで待ってろ」
「タカシ適当すぎるよ! そんなプロポーズなしだよ! やり直しを要求するよ!」
 きゃんきゃん叫ぶ梓を適当にあしらいながら、俺は漫画を読むのだった。
 プロポーズは、まだ勘弁して。

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【ツンデレに「可愛い」と連呼したらどうなる?】

2010年04月12日
 両親が旅行に出かけた。一週間くらいなら自炊もいいだろうと高をくくっていたが、なかなかどうして料理は難しい。
 日に日に痩せていく俺を見かねたのか、梓が俺の家までやってきて飯を作ってくれるらしい。
「タカシって、本当に何もできないんだね」
 エプロンをつけながら、梓は馬鹿にしたような嬉しそうな顔で言った。
「失礼な、エロ本収集は得意だぞ。厳選俺ベスト10持ってこようか?」
「こなくていいよっ!」
「お前みたいな子がいっぱい載ってるのにか?」
「えっ……ぼ、ボクみたいな?」
「ああ、ちょっと待ってろ」
 部屋まで戻り、隠しておいたエロ本を掴んで戻る。
「ほら」
「……ボクみたいって、おっぱいちっちゃい子のこと!?」
「それ以外なにがあるというのだ」
 特選貧乳っ子が俺の顔にぶつかってきた。
「タカシのばか! もうご飯作ってあげない!」
「いてて……待て、待ってください。俺が悪かったです。どうかこの哀れなゴミ虫に餌を」
 エプロンを外そうとする梓に慌てて土下座する。
「……タカシって、へーきでプライド捨てるよね」
「梓の飯が食えないくらいなら、プライドなどドブに捨ててくれる」
「はぁ……しょーがないなぁ」
「お、作ってくれるか? さっすが梓、愛してるぜ」
「わ、わわわわわ」
 感謝の意を表してぎゅーっと抱きしめると、梓は瞬く間に顔を赤らめた。
「……うーん、つるぺたい」
「つるぺたい!?」
「あ、その、俺テレビでも見てくるな」
「あっ、こら!」
 思わず本音が漏れたので、慌てて居間に避難する。やれやれ、剣呑剣呑。
 しばらくぼーっとテレビを見ていると、「できたよっ」という声がした。……まだ少し怒ってるな。
「おおっ、美味そうだな」
 テーブルの上には、久しく見なかった手料理が湯気を上げて俺を待っていた。
「お世辞はいいよっ」
「世辞なんか言うか。はぐっ」
「あっ、箸使いなよ、もー」
「むぐむぐ……うむ、美味い。さすがは梓だ」
「そ、そう? へへ……」
 料理を褒めると、梓は照れくさそうに頬をかいた。
「さて、んじゃいただきますか」
「ん、おあがりなさい♪」
 はぐはぐがつがつむしゃむしゃげふー。
「ごっそさん」
「早いよっ! どれだけ早食いなんだよ!」
「うまかったぞ、サンキュ。……さて、折角作ってくれたんだし、なんか礼しないとな」
「え、いいよ別に。好きでやってることだし」
 そうは言っても、それでは俺の気が済まない。ううむ、何をするか……。
「そうだ、褒めてやろう」
「は?」
「可愛い」
「へ? な、何言ってるんだよ」
「可愛い可愛い」
「ちょ、ちょっとやめてよ、はぅ……」
 ……これは面白い。言われ慣れてないのか、梓は困ったように頬を赤くした。よし、もっと言ってやれ。
「可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い」
「怖いよっ! 連呼しすぎだよ! なんで無表情で言ってるんだよ!?」
「はっはっは。冗談はともかく、俺は本当に梓が可愛いと思うぞ」
「ま、また冗談ばっかり……」
「とても同い年とは思えないほど膨らみが足りない、いや、地平線とも思えるその子供のような胸は可愛いと」
「胸のこと!?」
 俺の冗談で簡単にショックを受ける梓は、やっぱり可愛いと思う。

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