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2024年11月21日
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【ツンデレに性癖を暴露したら】
2012年09月18日
「今の俺は太ももフェチなんだ」
「よく分かんないけど、こっち来ないで」
どういうワケか、冒頭からボクっ娘が嫌悪に顔を歪ませている。
「人を見かけだけで嫌うのはよくないぞ?」
「タカシに関しては内面で嫌ってるんだよ」
「腐ってるからしょうがないよね」
「否定しろっ!」
なんか怒られた。
「でだな、最初に言った通り太ももなんですが」
「う……」
「そのミニスカから伸びる太ももをすりすりさせろ、なんて言わないから安心しろ」
その言葉に、ボクっ娘はほっと息を漏らした。
「ただ、ふやけるくらい舐めさせろ」
「妖怪が可愛く見えるくらい怖いよっ!」
「あれ? ボクっ娘のことだ、『うんうんっ、妊娠するくらいぺろぺろしてねっ♪』って言うと思ったのに。……つまり、貴様は偽物だな。生きたまま皮を剥いて正体を暴くからそこを動くな」
「超本物だよぅっ!? こ、こっち来んなよぅ! は、はぅぅ……」
手をワキワキさせて近づいたらガタガタ震えだしたので、ほっぺを引っ張る。
「うーむ、取れない」
「あぅ、あぅぅーっ!」
「しかし、モチみてえだな。わはは」
「あぅぅーっ! 人のほっぺたで遊ぶなーっ!」
「わはは。あー楽し」
「ボクはちっともだよぅっ!」
ひと通りムニムニして満足したので、ボクっ娘のほっぺから手を離す。
「はぁー……。うー、ほっぺが痛いよ。タカシのばか」
俺を睨みながら、ボクっ娘は自分のほっぺをさすさすとさすった。小動物みたいでなんか可愛い。
「この程度で痛がっていたら、俺との初体験で気絶してしまうぞ?」
「な、なんでボクとタカシがするって決まってるんだよっ!? し、しないもんっ!」
「いや、筋弛緩剤等を使って自由を奪ってる間に行うので、お前の意思は関係ない」
「悪質な犯罪者!?」
何やらボクっ娘方面から人を犯罪者扱いする失礼な気配を感じたので、頭をなでてイメージを回復させる。
「うー……」
「いや、あの。勿論冗談ですよ?」
「ふん。タカシってそーゆー冗談ばっか言ってるから、信じらんないよ」
「じゃあ本気でやる」
「冗談! 冗談だよね!?」
さっきまでのぶすーっとした雰囲気が一転、何やら必死な様子でボクっ娘は俺に訴えかけた。
「いや、やる」
「冗談なの!」
勢いに押され、冗談にされてしまった。くそぅ。
「まあそんなのはいい。では、最初の提案通り、太ももを触らせろ」
「その台詞、ただの痴漢だよ?」
「はい」
「はい!?」
「ただ、どうしても嫌と言うのであれば、その薄ぺたい乳でもいい」
「あのさ、タカシ。通報していい?」
「訂正。その巨乳でもいい」
「別に大きさに注文つけたんじゃないよっ!」
「よかった。その絶壁を巨乳なんて言ったもんだから、あまりの嘘の大きさに吐き気をもよおしていたところだったんだ」
「……どーせ小さいもん」
「いかん、胸を気にするボクっ娘が大変に可愛らしい! ちょっとお兄さんと結婚しませんか!?」
「しません! ボクっ娘ってゆーなっ! まったく、タカシってば未だにボクのことボクっ娘って呼ぶよね。まったくもー……」
「梓、梓」
「なんだよ? ボクはいま怒ってるんだよ?」
「顔が真っ赤ですが、気づいてますか?」
「いっ、イチイチ言うなっ、ばかっ! 可愛いとか結婚とか言われて恥ずかしいんだよっ! うぅー……」
梓は小さくうつむくと、俺をじろーっと睨んだ。ただ、顔が赤いままなので何の迫力もなく、ていうか結婚してえ。
「……はっ! いかんいかん、脳内で梓との結婚生活に突入していた。それは将来のお楽しみなので後にとっておくとして、今は膝枕をしてもらおう」
「か、勝手に人を結婚相手にするなっ! ……で、えと、膝枕してほしいの?」
「嫌なら下半身だけ切断して貸してくれてもいいから」
「それだとボクが死んじゃうよ!」
「数日なら死臭もしないだろ」
「さっきボクにプロポーズした人が何言ってるの!?」
「で、どうでしょうか。個人的には普通に膝枕をしてもらうのが嬉しいのですが」
「うー……えっちなこと、しない?」
「する」
「絶対やんないっ!」
「しまった。しょうがない、ここは嘘をついてやりすごそう。えっちなことはしないから安心しろ」
「前者っ! 台詞のぜんしゃーっ!」
「ままならないなあ」
「超こっちの台詞だようっ!」
このままではしてくれそうになかったので、しないと約束する。
「ホントだね? 嘘ついたら絶交だからね?」
「任せろ。ただ、無意識に身体が動いてしまうのは許してくれ」
「うー……分かったよ。繰り返すけど、えっちなことはダメだからね。絶対だからね?」
「任せろ。おっぱいという台詞だけで顔が真っ赤になっちゃうくらいシャイな俺だから、そんなことしないよ」
「明らかに嘘だよ。……んじゃ、はい。いーよ?」
梓はちょこんと正座すると、ぽむぽむと自分の太ももを叩いた。
「じゃあ寝かせてもらうが、その前にちょっと舐めていい?」
「えっちなことは禁止なのっ!」
「しまった、そうだった! ええいっ、これではなんのために膝枕するのか!」
「そんなこと言うんだったら、もーしてやんないぞっ!?」
「あ、嘘です嘘。お願いします」
ペコペコと土下座する。梓の太ももの前に全ての生命は無力です。
「べ、別にそこまでやんなくてもいいけど……じゃ、じゃあ、ほら。いーよ?」
「はい」
ぽふりと頭を梓の太ももに乗せる。
「向きが逆だよ!!!!!」
「しまったしまった、間違えた」
そしてそのまま深く深呼吸。
「~~~~~っ!!!」
「痛い痛い」
すると、後頭部にチョップの連打があるので俺様の脳細胞が大変危険。とりあえず頭を太ももからどける。
「えっちなことはやんないって言ったのに! のにーっ!」
顔を真っ赤に染め上げて、梓は俺をぽかぽか叩いた。
「あいたた。いやその、間違えた。間違えたんです」
「絶対嘘だよ! 今日もえっちだよ!」
「ばか、普段の俺ならこれに加えてべろべろ舐めまくってたぞ? ただ、今日は約束があったので理性を総動員して我慢したんだ。そんな偉い俺を褒めずに怒るとは……どうかと思うね!」
「どっちがだようっ!? もー! 今日もえっち! もー!」ポカポカ
「あいたた。ごめんごめん。分かった、もうやんないから膝枕をお願いします」
「ここまでしといてまだお願いするの!? どれだけ厚かましいんだよっ!」
「嫌ですか」
「嫌ですよっ! どーせ次はボクの太ももをぺろぺろするつもりだろっ!」
「いいの? やったあ!」
「やってない! 許可してないっ! ……あのさ、どーしてもしてほしいの? 膝枕」
「そだね。ムチムチした太ももを枕に寝てえ。ただ、本音を言えば挟んで欲しい」
「……よく分かんないけど、えっちなこと?」
「はい!」
「満面の笑みだよ……」
「ちなみに具体的に言うとだな、梓の太ももの間に俺の」
「具体的に言ったら膝枕してやんないっ!」
俺のセクハラ攻撃が止められた。くそぅ。だがそれと引き換えに、膝枕の権利を得た。上々の戦果と言えよう。
「分かった。では膝枕を頼む」
「うー……なんかすることになっちゃった。で、でも、えっちなこと禁止だからねっ!? 絶対だからね! 次はないからね!」
「分かった分かった、早く頼む」
「なんでそんな偉そうなんだよぉ……よいしょっと。はい、いーよ?」
ぽむぽむされたので、そこに頭を乗せる。今度は向きを間違えない。
「……ど、どう? 変じゃない?」
「確かに一人称がボクというのは女性としては一般的ではないが、俺は嫌いではないぞ」
「そんな話してないっ! 膝枕の話っ! ……て、ていうか、嫌いじゃないんだ」
「まぁね。かーいーよね」
「……そ、そんなこと言われても、嬉しくないもん」
とか言いながら、梓はにへにへ笑いながら俺の頬をつんつんとつついた。
「うむ。枕もその笑顔も共に素晴らしいぞ」
「わっ、笑ってないんてないもんっ!」ポカポカ
「ぶべらはべら」
「わ、汚い」
「失礼だな、キミは……。まあ、ともかく。大変素晴らしい枕だな、この膝枕は。残念なことに、いやらしい気持ちが吹き飛んでしまったよ」
「そのくらいの方がタカシにはちょうどいいよ。普段がいやらしすぎるもん」
「思春期の男なんてみんなこんなだぞ?」
「普通は口に出したり行動したりしないのっ! タカシが異常なのっ!」
「いやはや……ふわああ」
「……眠くなっちゃった?」
「ちょっとね。大分ね」
「いーよ、寝ちゃっても」
「いや、しかしだな……」
「んー?」ナデナデ
「……そだな。じゃあ、少し寝かせてもらうか。悪いな、梓」
「えへへー。いーよいーよ。んじゃお休み、タカシ」
「ん。お休み、梓」
優しく頭をなでられながら、俺は眠りに落ちるのだった。
「よく分かんないけど、こっち来ないで」
どういうワケか、冒頭からボクっ娘が嫌悪に顔を歪ませている。
「人を見かけだけで嫌うのはよくないぞ?」
「タカシに関しては内面で嫌ってるんだよ」
「腐ってるからしょうがないよね」
「否定しろっ!」
なんか怒られた。
「でだな、最初に言った通り太ももなんですが」
「う……」
「そのミニスカから伸びる太ももをすりすりさせろ、なんて言わないから安心しろ」
その言葉に、ボクっ娘はほっと息を漏らした。
「ただ、ふやけるくらい舐めさせろ」
「妖怪が可愛く見えるくらい怖いよっ!」
「あれ? ボクっ娘のことだ、『うんうんっ、妊娠するくらいぺろぺろしてねっ♪』って言うと思ったのに。……つまり、貴様は偽物だな。生きたまま皮を剥いて正体を暴くからそこを動くな」
「超本物だよぅっ!? こ、こっち来んなよぅ! は、はぅぅ……」
手をワキワキさせて近づいたらガタガタ震えだしたので、ほっぺを引っ張る。
「うーむ、取れない」
「あぅ、あぅぅーっ!」
「しかし、モチみてえだな。わはは」
「あぅぅーっ! 人のほっぺたで遊ぶなーっ!」
「わはは。あー楽し」
「ボクはちっともだよぅっ!」
ひと通りムニムニして満足したので、ボクっ娘のほっぺから手を離す。
「はぁー……。うー、ほっぺが痛いよ。タカシのばか」
俺を睨みながら、ボクっ娘は自分のほっぺをさすさすとさすった。小動物みたいでなんか可愛い。
「この程度で痛がっていたら、俺との初体験で気絶してしまうぞ?」
「な、なんでボクとタカシがするって決まってるんだよっ!? し、しないもんっ!」
「いや、筋弛緩剤等を使って自由を奪ってる間に行うので、お前の意思は関係ない」
「悪質な犯罪者!?」
何やらボクっ娘方面から人を犯罪者扱いする失礼な気配を感じたので、頭をなでてイメージを回復させる。
「うー……」
「いや、あの。勿論冗談ですよ?」
「ふん。タカシってそーゆー冗談ばっか言ってるから、信じらんないよ」
「じゃあ本気でやる」
「冗談! 冗談だよね!?」
さっきまでのぶすーっとした雰囲気が一転、何やら必死な様子でボクっ娘は俺に訴えかけた。
「いや、やる」
「冗談なの!」
勢いに押され、冗談にされてしまった。くそぅ。
「まあそんなのはいい。では、最初の提案通り、太ももを触らせろ」
「その台詞、ただの痴漢だよ?」
「はい」
「はい!?」
「ただ、どうしても嫌と言うのであれば、その薄ぺたい乳でもいい」
「あのさ、タカシ。通報していい?」
「訂正。その巨乳でもいい」
「別に大きさに注文つけたんじゃないよっ!」
「よかった。その絶壁を巨乳なんて言ったもんだから、あまりの嘘の大きさに吐き気をもよおしていたところだったんだ」
「……どーせ小さいもん」
「いかん、胸を気にするボクっ娘が大変に可愛らしい! ちょっとお兄さんと結婚しませんか!?」
「しません! ボクっ娘ってゆーなっ! まったく、タカシってば未だにボクのことボクっ娘って呼ぶよね。まったくもー……」
「梓、梓」
「なんだよ? ボクはいま怒ってるんだよ?」
「顔が真っ赤ですが、気づいてますか?」
「いっ、イチイチ言うなっ、ばかっ! 可愛いとか結婚とか言われて恥ずかしいんだよっ! うぅー……」
梓は小さくうつむくと、俺をじろーっと睨んだ。ただ、顔が赤いままなので何の迫力もなく、ていうか結婚してえ。
「……はっ! いかんいかん、脳内で梓との結婚生活に突入していた。それは将来のお楽しみなので後にとっておくとして、今は膝枕をしてもらおう」
「か、勝手に人を結婚相手にするなっ! ……で、えと、膝枕してほしいの?」
「嫌なら下半身だけ切断して貸してくれてもいいから」
「それだとボクが死んじゃうよ!」
「数日なら死臭もしないだろ」
「さっきボクにプロポーズした人が何言ってるの!?」
「で、どうでしょうか。個人的には普通に膝枕をしてもらうのが嬉しいのですが」
「うー……えっちなこと、しない?」
「する」
「絶対やんないっ!」
「しまった。しょうがない、ここは嘘をついてやりすごそう。えっちなことはしないから安心しろ」
「前者っ! 台詞のぜんしゃーっ!」
「ままならないなあ」
「超こっちの台詞だようっ!」
このままではしてくれそうになかったので、しないと約束する。
「ホントだね? 嘘ついたら絶交だからね?」
「任せろ。ただ、無意識に身体が動いてしまうのは許してくれ」
「うー……分かったよ。繰り返すけど、えっちなことはダメだからね。絶対だからね?」
「任せろ。おっぱいという台詞だけで顔が真っ赤になっちゃうくらいシャイな俺だから、そんなことしないよ」
「明らかに嘘だよ。……んじゃ、はい。いーよ?」
梓はちょこんと正座すると、ぽむぽむと自分の太ももを叩いた。
「じゃあ寝かせてもらうが、その前にちょっと舐めていい?」
「えっちなことは禁止なのっ!」
「しまった、そうだった! ええいっ、これではなんのために膝枕するのか!」
「そんなこと言うんだったら、もーしてやんないぞっ!?」
「あ、嘘です嘘。お願いします」
ペコペコと土下座する。梓の太ももの前に全ての生命は無力です。
「べ、別にそこまでやんなくてもいいけど……じゃ、じゃあ、ほら。いーよ?」
「はい」
ぽふりと頭を梓の太ももに乗せる。
「向きが逆だよ!!!!!」
「しまったしまった、間違えた」
そしてそのまま深く深呼吸。
「~~~~~っ!!!」
「痛い痛い」
すると、後頭部にチョップの連打があるので俺様の脳細胞が大変危険。とりあえず頭を太ももからどける。
「えっちなことはやんないって言ったのに! のにーっ!」
顔を真っ赤に染め上げて、梓は俺をぽかぽか叩いた。
「あいたた。いやその、間違えた。間違えたんです」
「絶対嘘だよ! 今日もえっちだよ!」
「ばか、普段の俺ならこれに加えてべろべろ舐めまくってたぞ? ただ、今日は約束があったので理性を総動員して我慢したんだ。そんな偉い俺を褒めずに怒るとは……どうかと思うね!」
「どっちがだようっ!? もー! 今日もえっち! もー!」ポカポカ
「あいたた。ごめんごめん。分かった、もうやんないから膝枕をお願いします」
「ここまでしといてまだお願いするの!? どれだけ厚かましいんだよっ!」
「嫌ですか」
「嫌ですよっ! どーせ次はボクの太ももをぺろぺろするつもりだろっ!」
「いいの? やったあ!」
「やってない! 許可してないっ! ……あのさ、どーしてもしてほしいの? 膝枕」
「そだね。ムチムチした太ももを枕に寝てえ。ただ、本音を言えば挟んで欲しい」
「……よく分かんないけど、えっちなこと?」
「はい!」
「満面の笑みだよ……」
「ちなみに具体的に言うとだな、梓の太ももの間に俺の」
「具体的に言ったら膝枕してやんないっ!」
俺のセクハラ攻撃が止められた。くそぅ。だがそれと引き換えに、膝枕の権利を得た。上々の戦果と言えよう。
「分かった。では膝枕を頼む」
「うー……なんかすることになっちゃった。で、でも、えっちなこと禁止だからねっ!? 絶対だからね! 次はないからね!」
「分かった分かった、早く頼む」
「なんでそんな偉そうなんだよぉ……よいしょっと。はい、いーよ?」
ぽむぽむされたので、そこに頭を乗せる。今度は向きを間違えない。
「……ど、どう? 変じゃない?」
「確かに一人称がボクというのは女性としては一般的ではないが、俺は嫌いではないぞ」
「そんな話してないっ! 膝枕の話っ! ……て、ていうか、嫌いじゃないんだ」
「まぁね。かーいーよね」
「……そ、そんなこと言われても、嬉しくないもん」
とか言いながら、梓はにへにへ笑いながら俺の頬をつんつんとつついた。
「うむ。枕もその笑顔も共に素晴らしいぞ」
「わっ、笑ってないんてないもんっ!」ポカポカ
「ぶべらはべら」
「わ、汚い」
「失礼だな、キミは……。まあ、ともかく。大変素晴らしい枕だな、この膝枕は。残念なことに、いやらしい気持ちが吹き飛んでしまったよ」
「そのくらいの方がタカシにはちょうどいいよ。普段がいやらしすぎるもん」
「思春期の男なんてみんなこんなだぞ?」
「普通は口に出したり行動したりしないのっ! タカシが異常なのっ!」
「いやはや……ふわああ」
「……眠くなっちゃった?」
「ちょっとね。大分ね」
「いーよ、寝ちゃっても」
「いや、しかしだな……」
「んー?」ナデナデ
「……そだな。じゃあ、少し寝かせてもらうか。悪いな、梓」
「えへへー。いーよいーよ。んじゃお休み、タカシ」
「ん。お休み、梓」
優しく頭をなでられながら、俺は眠りに落ちるのだった。
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あと大谷先生が「どーゆーことなのですかっ!」って言い過ぎ可愛い
何にせよ梓可愛いよ梓
↑の方 ssは作者さんが書こうと思ったキャラで書くのであって、読者はそれを待つのみというのが定石です 要求を書き連ねるのは失礼にあたりますよ
待ってますo(^▽^)o