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2024年11月22日
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【小学生 トイレ 調教】
2010年06月02日
暇なので、近所の小学生をナンパした。
「お嬢ちゃん、お兄ちゃんと遊ぼうフヒヒヒ、フヒヒヒヒ」
なのに、誰一人としてついて来てくれない。それどころか悲鳴を上げて逃げられる始末。
「どういうことだ、かなみッ!」
「ふひゃっ!?」
疑問に思ったのでかなみの家に飛び込んでトイレに乱入すると、まさに用を足している最中のかなみが俺を見て驚いていた。
「なんで誰もついてきてくれないんだ!? そしておまえはなんで下半身を隠すんだ!?」
「出てけ変態!」
「まぁそういうな。あー走ったから喉渇いたな。かなみ、水くれ」
「…………」
「ああ、黄金水でも構わないぞ。むしろそっちの方が」
ゆっくりとパンツをたくしあげ、スカートを履いたかなみが笑顔で言った。
「覚悟はいいか? 私はできてる」
かなり顔の形が変わったけど、どうにか生き延びた現在、かなみの部屋で正座させられていた。
「馬鹿だ馬鹿だとは思ってたけど、ここまで馬鹿とは思いもしなかったわよ……で? なんか用があったんじゃないの?」
俺は先の小学生について語った。
「馬鹿で変態でロリコンか……。救いようがないわね。死んだら?」
「はっはっは、冗談きついなぁ」
かなみの目が本気なのに気づかないフリをして笑い飛ばす。
「こうなったら私が更正させるしかないかなぁ……」
「調教?」
「更正よッ!」
そして、かなみの調教が始まった。そして、一週間後。
「成功……かな?」
「かなみさんのおかげで真人間になれました。ありがとうございます」
「あ、小学生だ」
「お嬢ちゃん象さんだよ。ほ~ら、ぱおーんぱおーん……あれ、いない。騙したな、かなみ!」
かなみはため息をついて、110番した。
「お嬢ちゃん、お兄ちゃんと遊ぼうフヒヒヒ、フヒヒヒヒ」
なのに、誰一人としてついて来てくれない。それどころか悲鳴を上げて逃げられる始末。
「どういうことだ、かなみッ!」
「ふひゃっ!?」
疑問に思ったのでかなみの家に飛び込んでトイレに乱入すると、まさに用を足している最中のかなみが俺を見て驚いていた。
「なんで誰もついてきてくれないんだ!? そしておまえはなんで下半身を隠すんだ!?」
「出てけ変態!」
「まぁそういうな。あー走ったから喉渇いたな。かなみ、水くれ」
「…………」
「ああ、黄金水でも構わないぞ。むしろそっちの方が」
ゆっくりとパンツをたくしあげ、スカートを履いたかなみが笑顔で言った。
「覚悟はいいか? 私はできてる」
かなり顔の形が変わったけど、どうにか生き延びた現在、かなみの部屋で正座させられていた。
「馬鹿だ馬鹿だとは思ってたけど、ここまで馬鹿とは思いもしなかったわよ……で? なんか用があったんじゃないの?」
俺は先の小学生について語った。
「馬鹿で変態でロリコンか……。救いようがないわね。死んだら?」
「はっはっは、冗談きついなぁ」
かなみの目が本気なのに気づかないフリをして笑い飛ばす。
「こうなったら私が更正させるしかないかなぁ……」
「調教?」
「更正よッ!」
そして、かなみの調教が始まった。そして、一週間後。
「成功……かな?」
「かなみさんのおかげで真人間になれました。ありがとうございます」
「あ、小学生だ」
「お嬢ちゃん象さんだよ。ほ~ら、ぱおーんぱおーん……あれ、いない。騙したな、かなみ!」
かなみはため息をついて、110番した。
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