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2025年04月04日
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【ふみをしばらく放置してたら】
2012年04月30日
「とー。とー。とー」
先ほどから知り合いの中学生であるところのふみが突然部屋にやってくるなり人の頭にチョップを乱打するので困っている。
「やめてください、このままでは首が埋まってしまいます!」
「そのくらい当然の罰です、おにーさんのばか」
「まあとりあえずその手を止めることから始めないか」
「知りません。おにーさんなんて首が埋まって人なんだか亀なんだか分からない存在になっちゃえばいいんです。おにーさんのばか」
「そう馬鹿馬鹿言うない。何がそんな気に食わないのか、お兄さんに言ってみてはどうだろうか」
そう言うと、ふみはぴたりとその動きを止めた。突然のことに、少し不安になる。
「ふ、ふみ……?」
「……おにーさんのせいです」
「はい?」
「おにーさんが、ずっとずっと、ずーっと私に会わないように避けているからです!」
「えええっ!?」
「おにーさんが私を嫌っているなんて、まるっとお見通しです。でも、そんなの知ったこったないです。どんなに嫌おうが、私はおにーさんに嫌がらせを続けます」
「いやいや、いやいやいや。嫌ってないぞ? むしろ逆というか、その、アレですよ?」
「……逆って、なんですか」
「だ、だから、そ、その、アレだよ、アレ。わ、分かるだろ?」
「……わ、分かりません。ちっとも全然分かりません。詳しく説明お願いします」
「嘘つけ。じゃあなんで顔が赤くなってんだ」
「っ! こ、これは違います。私の恐るべき攻撃により、おにーさんの目が完全におかしくなっただけです」
「おかしくてもなんでもいいから、見当がついてるなら、それだから。だから避けてるとか思われると、悲しいぞ、俺は」
「うー……。じゃ、じゃあ、仮に、仮に、です。それなら、どうしてずっと会わないようにしてたんですか。嫌がらせですか。大成功ですよ、おにーさんのばか」
「ちげー。ちょっと色々と忙しくてな」
「……これからも忙しいですか?」
「ふむ。どうだと思う?」
「内容次第では殺します」
「も、ものすごく暇です」(ガタガタ震えながら)
「そですか。……で、実際のところは?」
「ああ、幸いにしてもう大丈夫だ」
「……本当ですか?」
「ふみに嘘なんてつかねーよ」
安心させるため、ふみの頭に手をのせる。そして、ゆっくりとなでる。
「うりゅー……」
「うりゅー?」
「ち、違います。久しぶりの感触に泣きそうになっただけです。いや今のも違います。……ち、ちょっとこっち見ないでください、おにーさんの変態」
「あー……どうやら寂しい思いをさせちゃったみたいだな。ごめんな、ふみ」ナデナデ
「……ちょこっとだけ抱きつきます。目をつむって耳を塞いでください。しなかったら殺します」
とても怖いので言うことをきく。フリをする。薄目を開けて少しだけ耳から手を離す。
「ふえぇぇぇぇぇん……」
がっしと俺に抱きつき、静かに泣いてるふみ。
「よしよし」ナデナデ
「うぅ……おにーさぁん……」
思わず頭をなでてしまう。ふみはスリスリと俺の胸に頬ずりした。
「ぐすぐす……それで、なんで手を耳から離してるんですか」
「あ」
いかん、ばれた。殺される。
「……まあ、おにーさんのことですから、私の言うことなんてきかないと思ってたから別にいいです。なでなでしてくれたから許したとかじゃないです」
「なでなでが好きなのか」
「違います」
「よしよし」ナデナデ
「ち、違います。好きとかじゃないです。こんなので喜ぶほど子どもじゃないです」
「なるほど。ちなみに、他にされて嬉しいこととかあるか?」
「おにーさんの生命活動が停止する様を見るのは結構好きです」
「お前は俺に死ねと言うのか」
「虫ケラのように息絶えるおにーさん、素敵です」
「褒められても死ぬ気はない」
「残念です。……あと、まあこれはどうでもいいんですが、抱っことかされると、気持ち悪くて吐き気がします」
「なるほど、抱っこか」ギュッ
「おえーおえー」ムギューッ
「俺の三倍くらいの力で抱きつき返してませんか?」
「気のせいです」スリスリスリ
「あと、俺の胸にものすげー頬をこすりつけてません?」
「またしても気のせいです。あ、おにーさんもうちょっと屈んでください」
「はいはい」
言われたようにちょっと屈むと、ふみは俺の首に腕を回し、背伸びしながら俺に頬ずりした。
「ん、んぅ……おにーさん、もっと屈んでください。足がぷるぷるします」
「いつになったら中学生平均の身長に辿り着くんだ、ちび」
「うるさいですロリコン」
口では全く勝てないので、素直にさらに屈む。
「それでいいんです。まったく、おにーさんは今日もばかで困ります」
そんなことを言いながら、うにうにと頬ずりをするふみ。
「……なんですか」
自分でも思うところがあるのだろう、頬を染めながらふみが俺を睨む。
「ええと。また明日も会うか?」
「どうしても私に性的ないたづらがしたいんですね。他の女の子を被害に遭わせるのも忍びないですし、私が我慢しましょう」
「久しぶりだが、やっぱりお前は酷いな」ナデナデ
「……そう思うんだったら、そんな優しい顔でなでないでください。おにーさんのばか」
「お前と一緒で、天邪鬼なんだ」
「私は正直者です。天邪鬼なんかじゃないです」
「ところで、そろそろ帰らなくて大丈夫か?」
「……今日はちょっと遅くまでいます。理由は不明であり以後ずっと不明です」
「天邪鬼じゃない、と」
ぷにぷにとふみの頬を押す。不満そうな顔でふみは俺を睨んだ。
「今日もおにーさんはいじわるです。大嫌いです」
「いでいで」
がじがじと頬を噛まれた。
「……嫌いですが、ちょこっとだけ好きです」
「えっ?」
そう言った刹那、ふみは俺の頬にキスした。慌ててふみを見ると、その顔は真っ赤に染まっていた。
「う、うぅ……こ、こっち見ないでください。おにーさんのばか。えっち」
「い、いや、このバヤイえっちなのはふみではないだろうか」
「う、うるさいです。おにーさんは黙ってちゅーされてたらいいんです」
そう言いながら、再び俺の頬にキスするふみ。どうなっている。
「え、ええと。お返しをするべきであろうか」
「……べ、べきです。礼儀として、です。別におにーさんにちゅーされたいとかじゃないです」
「じゃ、じゃあ」
ちゅっ、とふみの頬に口づけする。弾力があり、同時にふにふにで、甘いような気がするようなふみの頬。
「……え、えっち。おにーさんのえっち。おにーさんはえっちです」
「そんな赤い顔でえっちえっち言うない。こっちまで恥ずかしくなってくる」
「う、うるさいです。と、とにかく、お返しのお返しをする必要があります。礼儀は大事ですから」チュッ
「な、なるほど。じゃあそのお返しを」チュッ
そのあとは、お返し地獄になったわけで。30回までは覚えてる。
「はぁ……はぁ……。お、おにーさんの、えっち……」
だから、俺の顔が涎まみれで、ふみも顔中涎まみれなのも、不思議な話ではないです。
先ほどから知り合いの中学生であるところのふみが突然部屋にやってくるなり人の頭にチョップを乱打するので困っている。
「やめてください、このままでは首が埋まってしまいます!」
「そのくらい当然の罰です、おにーさんのばか」
「まあとりあえずその手を止めることから始めないか」
「知りません。おにーさんなんて首が埋まって人なんだか亀なんだか分からない存在になっちゃえばいいんです。おにーさんのばか」
「そう馬鹿馬鹿言うない。何がそんな気に食わないのか、お兄さんに言ってみてはどうだろうか」
そう言うと、ふみはぴたりとその動きを止めた。突然のことに、少し不安になる。
「ふ、ふみ……?」
「……おにーさんのせいです」
「はい?」
「おにーさんが、ずっとずっと、ずーっと私に会わないように避けているからです!」
「えええっ!?」
「おにーさんが私を嫌っているなんて、まるっとお見通しです。でも、そんなの知ったこったないです。どんなに嫌おうが、私はおにーさんに嫌がらせを続けます」
「いやいや、いやいやいや。嫌ってないぞ? むしろ逆というか、その、アレですよ?」
「……逆って、なんですか」
「だ、だから、そ、その、アレだよ、アレ。わ、分かるだろ?」
「……わ、分かりません。ちっとも全然分かりません。詳しく説明お願いします」
「嘘つけ。じゃあなんで顔が赤くなってんだ」
「っ! こ、これは違います。私の恐るべき攻撃により、おにーさんの目が完全におかしくなっただけです」
「おかしくてもなんでもいいから、見当がついてるなら、それだから。だから避けてるとか思われると、悲しいぞ、俺は」
「うー……。じゃ、じゃあ、仮に、仮に、です。それなら、どうしてずっと会わないようにしてたんですか。嫌がらせですか。大成功ですよ、おにーさんのばか」
「ちげー。ちょっと色々と忙しくてな」
「……これからも忙しいですか?」
「ふむ。どうだと思う?」
「内容次第では殺します」
「も、ものすごく暇です」(ガタガタ震えながら)
「そですか。……で、実際のところは?」
「ああ、幸いにしてもう大丈夫だ」
「……本当ですか?」
「ふみに嘘なんてつかねーよ」
安心させるため、ふみの頭に手をのせる。そして、ゆっくりとなでる。
「うりゅー……」
「うりゅー?」
「ち、違います。久しぶりの感触に泣きそうになっただけです。いや今のも違います。……ち、ちょっとこっち見ないでください、おにーさんの変態」
「あー……どうやら寂しい思いをさせちゃったみたいだな。ごめんな、ふみ」ナデナデ
「……ちょこっとだけ抱きつきます。目をつむって耳を塞いでください。しなかったら殺します」
とても怖いので言うことをきく。フリをする。薄目を開けて少しだけ耳から手を離す。
「ふえぇぇぇぇぇん……」
がっしと俺に抱きつき、静かに泣いてるふみ。
「よしよし」ナデナデ
「うぅ……おにーさぁん……」
思わず頭をなでてしまう。ふみはスリスリと俺の胸に頬ずりした。
「ぐすぐす……それで、なんで手を耳から離してるんですか」
「あ」
いかん、ばれた。殺される。
「……まあ、おにーさんのことですから、私の言うことなんてきかないと思ってたから別にいいです。なでなでしてくれたから許したとかじゃないです」
「なでなでが好きなのか」
「違います」
「よしよし」ナデナデ
「ち、違います。好きとかじゃないです。こんなので喜ぶほど子どもじゃないです」
「なるほど。ちなみに、他にされて嬉しいこととかあるか?」
「おにーさんの生命活動が停止する様を見るのは結構好きです」
「お前は俺に死ねと言うのか」
「虫ケラのように息絶えるおにーさん、素敵です」
「褒められても死ぬ気はない」
「残念です。……あと、まあこれはどうでもいいんですが、抱っことかされると、気持ち悪くて吐き気がします」
「なるほど、抱っこか」ギュッ
「おえーおえー」ムギューッ
「俺の三倍くらいの力で抱きつき返してませんか?」
「気のせいです」スリスリスリ
「あと、俺の胸にものすげー頬をこすりつけてません?」
「またしても気のせいです。あ、おにーさんもうちょっと屈んでください」
「はいはい」
言われたようにちょっと屈むと、ふみは俺の首に腕を回し、背伸びしながら俺に頬ずりした。
「ん、んぅ……おにーさん、もっと屈んでください。足がぷるぷるします」
「いつになったら中学生平均の身長に辿り着くんだ、ちび」
「うるさいですロリコン」
口では全く勝てないので、素直にさらに屈む。
「それでいいんです。まったく、おにーさんは今日もばかで困ります」
そんなことを言いながら、うにうにと頬ずりをするふみ。
「……なんですか」
自分でも思うところがあるのだろう、頬を染めながらふみが俺を睨む。
「ええと。また明日も会うか?」
「どうしても私に性的ないたづらがしたいんですね。他の女の子を被害に遭わせるのも忍びないですし、私が我慢しましょう」
「久しぶりだが、やっぱりお前は酷いな」ナデナデ
「……そう思うんだったら、そんな優しい顔でなでないでください。おにーさんのばか」
「お前と一緒で、天邪鬼なんだ」
「私は正直者です。天邪鬼なんかじゃないです」
「ところで、そろそろ帰らなくて大丈夫か?」
「……今日はちょっと遅くまでいます。理由は不明であり以後ずっと不明です」
「天邪鬼じゃない、と」
ぷにぷにとふみの頬を押す。不満そうな顔でふみは俺を睨んだ。
「今日もおにーさんはいじわるです。大嫌いです」
「いでいで」
がじがじと頬を噛まれた。
「……嫌いですが、ちょこっとだけ好きです」
「えっ?」
そう言った刹那、ふみは俺の頬にキスした。慌ててふみを見ると、その顔は真っ赤に染まっていた。
「う、うぅ……こ、こっち見ないでください。おにーさんのばか。えっち」
「い、いや、このバヤイえっちなのはふみではないだろうか」
「う、うるさいです。おにーさんは黙ってちゅーされてたらいいんです」
そう言いながら、再び俺の頬にキスするふみ。どうなっている。
「え、ええと。お返しをするべきであろうか」
「……べ、べきです。礼儀として、です。別におにーさんにちゅーされたいとかじゃないです」
「じゃ、じゃあ」
ちゅっ、とふみの頬に口づけする。弾力があり、同時にふにふにで、甘いような気がするようなふみの頬。
「……え、えっち。おにーさんのえっち。おにーさんはえっちです」
「そんな赤い顔でえっちえっち言うない。こっちまで恥ずかしくなってくる」
「う、うるさいです。と、とにかく、お返しのお返しをする必要があります。礼儀は大事ですから」チュッ
「な、なるほど。じゃあそのお返しを」チュッ
そのあとは、お返し地獄になったわけで。30回までは覚えてる。
「はぁ……はぁ……。お、おにーさんの、えっち……」
だから、俺の顔が涎まみれで、ふみも顔中涎まみれなのも、不思議な話ではないです。
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無題
えろい。
無題
ふみも丸くなりましたなぁ...かわいい...