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2024年11月22日
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【逆上がりを練習するちゅんでれ】
2010年04月30日
近所の幼女、かなみちゃんが逆上がりの練習するので付き合えと命令する。
「飯食ってる最中なんで断りたい気分」
「ことわったら、えっちなことされたってママにいうよ」
「……そんな事実はないのですが」
「じじつはつくられるものなのよ、ってママがいってた。よくわかんないけど」
幼女に脅迫されたので、かなみちゃんを伴い近所の公園へ。
「なんかねー、うまくできないの」
鉄棒にぶらさがりながら、かなみちゃんが不満そうに言った。
「たぶん、蹴り上げる力が足りないんじゃないかな。ほら、やってみ」
「えらそうに……まぁ、やってあげるわよ」
足を後ろに大きく振りかぶり、かなみちゃんは勢いよく前に蹴り上げた。スカートなのでパンツ全開。
「お子様パンツ、ゲットだぜ!」
「み、みるなへんたいーっ!」
「ぐがっ」
かなみちゃんは蹴り上げた足を俺の顎にヒットさせた。
「う、ううう……俺はただ、パンツ見えてるぞって教えただけなのに……」
「はっきり『おこさまぱんつげっとだぜ』っていった!」
「気のせいだ」
「そんなわけないよ! ……はぁ、もういいから、はやくれんしゅーしよーよ」
「分かった分かった」
もう一度かなみちゃんは足を蹴り上げた。舞い上がるスカート、その奥に鎮座するは──
「お子様パンツ、ゲットだぜ!」
「だから、みるなーっ!」
何度も何度も顎を蹴り上げられたが、なんとか逆上がりを習得させることに成功した。
「顎が痛い」
「なんかいもなんかいもパンツみるからでしょ、ばか」
きゅっと手を握られた。驚いてかなみちゃんを見ると、ほのかに顔が赤い。
「れ、れんしゅうつきあってくれたおれい。お兄ちゃんもてないから、うれしいでしょ?」
俺が何度も頷くのを見て、かなみちゃんはますます顔を赤らめるのだった。
「飯食ってる最中なんで断りたい気分」
「ことわったら、えっちなことされたってママにいうよ」
「……そんな事実はないのですが」
「じじつはつくられるものなのよ、ってママがいってた。よくわかんないけど」
幼女に脅迫されたので、かなみちゃんを伴い近所の公園へ。
「なんかねー、うまくできないの」
鉄棒にぶらさがりながら、かなみちゃんが不満そうに言った。
「たぶん、蹴り上げる力が足りないんじゃないかな。ほら、やってみ」
「えらそうに……まぁ、やってあげるわよ」
足を後ろに大きく振りかぶり、かなみちゃんは勢いよく前に蹴り上げた。スカートなのでパンツ全開。
「お子様パンツ、ゲットだぜ!」
「み、みるなへんたいーっ!」
「ぐがっ」
かなみちゃんは蹴り上げた足を俺の顎にヒットさせた。
「う、ううう……俺はただ、パンツ見えてるぞって教えただけなのに……」
「はっきり『おこさまぱんつげっとだぜ』っていった!」
「気のせいだ」
「そんなわけないよ! ……はぁ、もういいから、はやくれんしゅーしよーよ」
「分かった分かった」
もう一度かなみちゃんは足を蹴り上げた。舞い上がるスカート、その奥に鎮座するは──
「お子様パンツ、ゲットだぜ!」
「だから、みるなーっ!」
何度も何度も顎を蹴り上げられたが、なんとか逆上がりを習得させることに成功した。
「顎が痛い」
「なんかいもなんかいもパンツみるからでしょ、ばか」
きゅっと手を握られた。驚いてかなみちゃんを見ると、ほのかに顔が赤い。
「れ、れんしゅうつきあってくれたおれい。お兄ちゃんもてないから、うれしいでしょ?」
俺が何度も頷くのを見て、かなみちゃんはますます顔を赤らめるのだった。
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